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カードケースと小銭入れを兼ね揃えたマネークリップ型財布。ミニマル設計で支払いをスマートに。
最大13枚のカード類を機能的に収納し、厚さはわずか2.5cm。ポケットに入れても嵩張らない。
高級イタリアンレザー使用。しっとりと手に馴染み、使い込むほど味わいが増す。
【Playmal】はマネークリップ型のミニマル財布
カードケースとコインケースを兼ね備え
、あらゆる支払いシーンに対応します。
味のある
イタリアンレザー製
の本格派に仕上げました。
ここ1、2年でスマホ決済対応の店舗が増え、「支払いはスマホで」を実行する人も増えています。
そうはいっても、日本では現金やカードの支払いがまだまだ主流。
スマホ決済に対応していない店舗や自販機も多いので、最低限の現金やキャッシュカードは持ち歩きたいですよね。
お札、小銭、カードを全部収納。
【Playmal】はカードケースと小銭入れを兼ね備えたミニマルなマネークリップ型の財布。
多彩なカードホルダーを搭載していながら、フルに入れても厚さは2.5cmと超スマート。
【Playmal】のネーミング通り、遊び心溢れるお財布です。
【Playmal】は、
お札はもちろん、キャッシュカードやクレジットカードといったカード類や、自販機で使う小銭も一緒に持ち歩けるミニ財布。
マネークリップは
お札を13枚収納可能。
クリップの金具は幅広で、挟んだお札をしっかりとキープ。
支払い時にお札を瞬時に出せるので、現金払いの際にレジでの動作がスムーズに。
支払い後にお札を収納する際も、金具にお札を滑らせるだけでスマートに収納できます。
コインケースは
小銭を最大13枚収納
でき、お札での支払いで細かいおつりが出た時も安心。
ファスナー付きなので、家の鍵を入れておけばふとしたはずみで落として失くす心配もありません。
カード類は9~13枚収納
できるのでキャッシュカードやクレジットカードはもちろん、交通系ICカードや会員証などもまとめて携帯できて便利です。
これだけの決済手段をコンパクトにまとめているので、スマホとこの【Playmal】だけ持ち歩けば、どんなお支払いにもスムーズに対応出来ます。
【Playmal】は何も入れない状態だと
厚さはたったの1.5cm
、重量も単2電池とほぼ同じ
67gと超薄型軽量設計。
お札や小銭、カード類を全て収納しても厚さはわずか2.5cm
、縦横比も11×8cmと非常にコンパクトなので、胸ポケットやズボンのポケットにすっぽり入ります。
長財布のようにポケットから顔を出したり、二つ折り財布のようにポケットがパンパンになったりしないので、あなたのファッションや支払いシーンもスタイリッシュに演出します。
スマホよりも小さいので普段使っているポケットに入れて持ち歩けます。
日本ではキャッシュカードやクレジットカード以外に、お店ごとの会員カードやポイントカードも多いので、お財布はカードでいっぱいという人も多いですよね。
【Playmal】は
全9カ所ものカードホルダーを設置
。
普段よく使うカード類はカードのデザインが一目で分かる両サイドのカードホルダーに。
また
左右のインナーのカードホルダーはやや大きめなサイズ
なのでカードサイズ以外のカード類や普段使わないカード、領収書など機能的に収納できます。
また
表側にも交通系ICカードホルダーを設置。
ホルダーの前後にスライダーも付いているのでカードの出し入れも簡単。
チャージもスムーズに行えます。
【Playmal】は機能性は当然のこと、
生地に高級感溢れるイタリアンレザーを使用。
素材にもこだわりました。
ベジタブルタンニンなめしが施されたイタリアンレザーは大変丈夫で、本革の風合いをそのまま残し、使い込むごとに渋みが増していきます。
またオイルをたっぷりと染み込ませているので光沢があり、しっとりと手に馴染む感触はイタリアンレザーならでは。
さらに本革の風合いを生かすため、ブランドロゴは型押しでさりげなく表現しました。
イタリアンレザーはお手入れ次第で末永くご使用いただけるので、あなたの愛用のお財布になること間違いありません。
クレジットカードに組み込まれているICチップは微弱な電波に反応しカード情報を読み取り機に送る、RFID(radio frequency identifier)システムが搭載されています。
海外ではカード自体を盗まずともICチップの微弱な電波を読み取るスキマーと呼ばれる機械で、カード情報だけを盗み取るスキミングと呼ばれる犯罪が増えています。
【Playmal】は
内側のカードホルダーにRFID ブロック機能を搭載
。
カードから出る微弱な電波を遮断し、スキミング犯罪からあなたの大事なカード情報を守ります。
海外での使用時もスキミングされないので安心です。
メディア多数掲載
イタリアンレザーは使っているうちに摩擦などが原因で、レザーに染み込んだオイルが抜けてしまう可能性があります。そのため半年に1度くらいの割合で、定期的なメンテナンスをおすすめします。
メンテナンスでは柔らかいブラシで表面のホコリを払い、本革用クリームを柔らかい布で円を描くようにレザーに塗り込み、余分なクリームは拭き取って乾燥させてください。最後に防水スプレーを全体に掛けると、汗による染み汚れを防げます。
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